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SWP計算機

定期取り崩しプラン(SWP)

SWP計算機

毎月一定額を取り崩したとき、資産が何年もつかを試算します。取り崩し総額、運用益、残る資産(現在価値でも)、そして資産が尽きる正確な月までわかります。

  • インフレ考慮
  • 取り崩し額の増額
  • 年ごとの明細
  • 無料・登録不要

SWP計算機(定期取り崩し)

最初に用意する金額です。

¥

5000万

毎回引き出す金額です。

¥

20万

取り崩し頻度

1年あたりの想定利回り。低めが安全です。

%/年

収入が必要な期間です。

年

毎年の物価上昇率です。

%/年
詳細設定
%

物価上昇に合わせて毎年の取り崩し額を増やします。

取り崩しのタイミング

多くの運用会社は期首に解約します。期末にすると1期間分多く運用益が得られます。

試算結果

資産は20年の期間中もち、最後に¥37,529,663が残ります。

取り崩し総額
¥48,000,000
現在価値で¥39,601,885
最後に残るお金
¥37,529,663
現在価値で¥25,256,387
運用で増えた額
¥35,529,663
詳細を表示
投資総額
¥50,000,000
2026年10月に投資
取り崩し率
4.8%
年間¥2,400,000
最終資産額
¥37,529,663
2046年10月時点
最終資産額(現在価値)
¥25,256,387
年2%のインフレ考慮後

月ごとに¥200,000、想定利回り4%。試算であり保証ではありません。

明細を見る

お金の推移

青:口座の残高。オレンジ:取り崩した累計。紫:インフレ考慮後の残高の実質価値。

¥0¥2000万¥4000万¥6000万20262029203220352038204120442046

おすすめの目安

「いくらまでなら安全に引き出せる?」への答え

  • 20年間もつ毎月の最大取り崩し額

    計画終了時にちょうど資産がゼロになります。

    ¥301,984
  • 元本を減らさない取り崩し額

    20年後も元本¥5000万がそのまま残ります。運用益だけで生活します。

    ¥166,113
  • 元本の実質価値を保つ取り崩し額

    最後に¥7429.74万が残ります。2%のインフレ後でも、今日の¥5000万と同じ購買力です。

    ¥100,087
  • 最後の取り崩し額の現在価値

    最後の¥200,000は、今日の¥134,594分しか買えません。増加率をインフレ率と同じにすると生活水準を保てます。

    ¥134,594
  • 取り崩し率と4%ルールの比較

    4%ルールを上回っています。4%で始めると月ごとに¥166,667です。

    4.8%

詳しい分析

ストレステストとシナリオ比較。

お金はいつまでもつ?

利回りが下がったら?取り崩しを増やしたら?各マスはお金がもつ年数です。枠が現在の計画です。

最大50年

利回り ↓ / 取り崩し額 →¥15万¥18万¥20万¥22万¥25万
0%
27.8年
23.2年
20.8年
計画期間に届かない, 19年
計画期間に届かない, 16.7年
2%
40.5年
31.1年
26.9年
23.8年
20.3年
4%
50年以上
50年以上
44.5年
35.3年
27.4年
6%
50年以上
50年以上
50年以上
50年以上
50年以上
8%
50年以上
50年以上
50年以上
50年以上
50年以上

年ごとの内訳

計画の毎年、または毎月の内訳。

年ごとのSWP明細
年期首残高取り崩し運用益期末残高期末残高(現在価値)
1年目 · 2026年10月¥50,000,000¥2,400,000¥1,984,436¥49,584,436¥48,612,192
2年目 · 2027年10月¥49,584,436¥2,400,000¥1,967,506¥49,151,942¥47,243,312
3年目 · 2028年10月¥49,151,942¥2,400,000¥1,949,885¥48,701,827¥45,892,819
4年目 · 2029年10月¥48,701,827¥2,400,000¥1,931,547¥48,233,374¥44,560,182
5年目 · 2030年10月¥48,233,374¥2,400,000¥1,912,461¥47,745,835¥43,244,874
6年目 · 2031年10月¥47,745,835¥2,400,000¥1,892,598¥47,238,433¥41,946,376
7年目 · 2032年10月¥47,238,433¥2,400,000¥1,871,926¥46,710,359¥40,664,178
8年目 · 2033年10月¥46,710,359¥2,400,000¥1,850,411¥46,160,770¥39,397,773
9年目 · 2034年10月¥46,160,770¥2,400,000¥1,828,020¥45,588,790¥38,146,660
10年目 · 2035年10月¥45,588,790¥2,400,000¥1,804,717¥44,993,507¥36,910,347
11年目 · 2036年10月¥44,993,507¥2,400,000¥1,780,464¥44,373,971¥35,688,344
12年目 · 2037年10月¥44,373,971¥2,400,000¥1,755,223¥43,729,194¥34,480,171
13年目 · 2038年10月¥43,729,194¥2,400,000¥1,728,954¥43,058,148¥33,285,349
14年目 · 2039年10月¥43,058,148¥2,400,000¥1,701,614¥42,359,762¥32,103,406
15年目 · 2040年10月¥42,359,762¥2,400,000¥1,673,161¥41,632,923¥30,933,875
16年目 · 2041年10月¥41,632,923¥2,400,000¥1,643,549¥40,876,472¥29,776,295
17年目 · 2042年10月¥40,876,472¥2,400,000¥1,612,730¥40,089,202¥28,630,207
18年目 · 2043年10月¥40,089,202¥2,400,000¥1,580,655¥39,269,857¥27,495,158
19年目 · 2044年10月¥39,269,857¥2,400,000¥1,547,274¥38,417,130¥26,370,700
20年目 · 2045年10月¥38,417,130¥2,400,000¥1,512,532¥37,529,663¥25,256,387
合計¥48,000,000¥35,529,663¥37,529,663¥25,256,387

この計算機の特長

実際の取り崩し計画に必要な機能をすべて

01

インフレ考慮後の結果

すべての金額を将来価値と現在価値の両方で表示。20年後の「毎月20万円」で実際に何が買えるかがわかります。

02

取り崩し額の増額

毎年一定の割合で増額、または「インフレ率に合わせる」で生活水準を維持。

03

資産が尽きる時期

資産が尽きる場合は、その年月と計画に対する不足期間を表示。

04

逆算機能

最大取り崩し額、元本を守る取り崩し額、必要資産額をワンクリックで反映。

05

ストレステスト

5×5の表で、利回りや取り崩し額が変わったときに何年もつかを確認。

06

明細・CSV・共有

年ごと・月ごとの明細、CSVダウンロード、PDF印刷、シナリオ保存、共有リンク。

SWP計算機とは?

SWP計算機は、運用を続けながら資産から一定額を定期的に取り崩したとき、資産がどう推移するかを試算するツールです。SWPはSystematic Withdrawal Plan(定期取り崩しプラン)の略で、投資信託や証券会社に毎月・四半期・毎年など決まった間隔で一定額を売却して受け取る指示を出すことです。日本では「定額取り崩し」「定期売却サービス」とも呼ばれます。投資額、取り崩し額、想定利回り、期間を入力すると、取り崩し総額、運用益、最終残高、そして資産が先に尽きるかどうかがわかります。

計算の仕組み

  1. 取り崩す:取り崩し日に、指定額分の口数を売却します(初期設定は期首)。
  2. 増やす:残った資産に1か月分の運用益(年利 ÷ 12)を加えます。
  3. 増額する:設定すれば、毎年取り崩し額を一定の割合で増やします。
  4. インフレ調整:各金額を (1 + インフレ率)年数 で割り、現在の購買力に換算します。

試算例:5,000万円から毎月20万円

5,000万円を年4%で運用しながら毎月20万円(年4.8%)を取り崩すと、資産は約44年6か月もちます。ただしインフレ率2%を考えると、30年後の20万円は現在の約11万円分の価値しかありません。「インフレ率に合わせる」を使えば生活水準を保てる取り崩し額と、それで資産が何年もつかを正確に確認できます。

なぜインフレを考慮すべきか

取り崩し期間は20〜30年に及ぶことが多く、インフレ率2%でも30年で物価は約1.8倍になります。インフレを無視した試算は「何円受け取れるか」には答えても、「それで何が買えるか」には答えません。

この計算機でできること

  • 毎月・四半期・半年・毎年の取り崩し頻度と、期首・期末のタイミングを選択。
  • 取り崩し額の年間増加率を設定、またはインフレ率に連動。
  • 資産が尽きる正確な年月を表示。
  • 逆算:期間中もつ最大取り崩し額、元本を減らさない取り崩し額、必要な資産額。
  • 利回りと取り崩し額の25通りの組み合わせで何年もつかを一覧表示。
  • シナリオ比較、CSVダウンロード、印刷、条件付きリンクの共有。

資産を長持ちさせる5つのポイント

  1. 4%前後から始める:ウィリアム・ベンゲンの1994年の研究では、初年度4%をインフレに合わせて増額する取り崩しは、米国の過去のすべての30年間で資産が尽きませんでした。
  2. 2〜3年分の生活費を債券や預金に:株価下落時に売らずに済みます。
  3. 利回りは控えめに:取り崩し初期の下落ほど影響が大きくなります(シーケンス・リスク)。
  4. インフレに連動させるか、毎年見直す。
  5. 手数料と税金を考慮:多くの国では売却額のうち利益部分のみが課税対象です。

試算は一定の利回りを前提としており、将来の成果を保証するものではありません。

よくある質問

SWP計算機についてよくある質問

SWP計算機とは何ですか?

運用しながら一定額を定期的に取り崩したときの資産の推移を試算する無料ツールです。投資額・取り崩し額・想定利回り・期間を入力すると、取り崩し総額、運用益、最終残高、資産が尽きる月を表示します。インフレ考慮後の金額も同時に確認できます。

投資におけるSWPとは?

SWP(Systematic Withdrawal Plan)は、投資信託などから毎月・四半期・毎年に一定額を売却して受け取る「定期取り崩しプラン」です。取り崩さなかった部分は運用を続けます。積立投資の逆で、主に老後の生活資金づくりに使われます。

SWP計算機はどのように計算しますか?

1か月ずつ計算します。取り崩し日に指定額を差し引き、残高に1か月分の運用益(年利 ÷ 12)を加えて翌月へ繰り越します。最後に各金額をインフレ累計で割って現在価値も表示します。

必要な情報は何ですか?

投資総額、取り崩し額と頻度、想定利回り、期間の4つです。任意でインフレ率と取り崩し額の年間増加率を入力できます。

計算結果は正確ですか?

入力した条件に対する計算は正確で、月ごとの明細で検証できます。ただし将来の利回りは誰にもわかりません。実際の相場は上下し、取り崩し初期の下落は資産寿命を縮めます。手数料控除後の利回りを使い、感応度の表で幅を確認してください。

SWPはどんな人に向いていますか?

退職金や老後資金を毎月の収入に変えたい方、相続や不動産売却で得た資金を少しずつ使いたい方、教育費など決まった支出を数年間まかないたい方に向いています。

取り崩しに税金はかかりますか?

多くの国では、取り崩しは投資信託の売却にあたり、売却額全体ではなく利益部分のみが課税対象です。日本ではNISA口座内の売却益は非課税、特定口座では利益に約20%が課税されます。最新の制度は税務署や専門家にご確認ください。

積立(SIP)と取り崩し(SWP)はどちらが良いですか?

役割が逆なので比べるものではありません。積立は資産を増やし、取り崩しは資産を収入に変えます。働いている間は積立、退職後は取り崩しが一般的です。積立+取り崩し計算機で両方を一度に計画できます。

SWPはいつでも止められますか?

はい。証券会社や運用会社の手続きで、いつでも停止・金額変更・解約ができます。一部の投資信託には信託財産留保額がかかる場合があります。

毎月いくら取り崩せますか?

目安として、資産の年4%程度から始めてインフレに合わせて増額する方法は、分散投資で歴史的に約30年もちました。ご自身の条件での最大額は「プランのチェック」で確認できます。

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